2007年5月10日木曜日

物忘れ外来

メディカルビル2階の西高松脳外科・内科クリニックでは、「物忘れ外来」を行っています。老化に伴って物忘れは認められますが、物忘れが進行して認知症になってしまうこともあります。早めの診断と治療が必要なことがあります。また、脳梗塞や脳腫瘍などの病気で物忘れがみられることもありますので、御心配の方は脳の検査(MRI)を行ってみてください。当院ではMRI装置を装備しておりますので、気軽のご相談ください。また当院では脳のリハビリ(くもん式の学習療法)を行っておりますので、興味のあるかたはご相談ください。

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2007年5月9日水曜日

大関「栃東」、脳梗塞で現役引退。

 大相撲の大関栃東(30)が現役引退することになりました。頭痛を訴えて途中休場し、3度の精密検査の結果、過去に脳梗塞(こうそく)を患っていたことがわかりました。本人のブログによると、自分が引退を決める前に新聞に「引退」と大々的に書かれたようで、本人もびっくりしたようです。
 しかし30歳の若さで脳梗塞になるのは問題です。脳梗塞は、高血圧や糖尿病などがもとで動脈硬化を起こしてなることが多いです。今回の脳梗塞の原因は不明ですが、若い人でも脳梗塞になるということは確かです。頭痛や手足のしびれ、めまいなどがある方はぜひ一度脳の検査(MRI)をしてみましょう。
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2007年4月22日日曜日

高血圧と「かくれ脳梗塞」

 高血圧の薬を10年以上飲んでいる方は脳のMRI検査を行いましょう。症状のでない脳梗塞(かくれ脳梗塞)を起こしている可能性があります。その場合は早めの治療が必要です。血圧を下げることで脳卒中を起こすリスクは42%減と報告されています。

高血圧と脳梗塞の深い関係
多くの日本人は高血圧があり、薬で血圧をコントロールしています。血圧が高いこと自体にあまり症状がないため、気にせず生活をされているかたもおられますが、きちんと薬を飲むことをお勧めします。というのは、高血圧は脳梗塞を起こす最大の因子だからです。
慢性の高血圧があると、血管の壁に24時間持続的に負荷がかかり動脈硬化を進展させていきます。問題なのは、血圧が高くても症状にあまりでないため、知らず知らずの内に動脈硬化が進んでくることです。いったん動脈硬化がすすんでしまうと、これを元に戻すことはできないので、早い内から血圧を下げて動脈硬化を予防することが大事です。ある統計では、血圧が140を超えてくると脳梗塞を起こす率が急に上がってくると報告されています。

2007年4月1日日曜日

物忘れに対する学習療法

当院では、物忘れの治療および予防を目的として学習療法を始めました。
認知症の原因はいろいろとありますが、主なものにアルツハイマー病と脳血管性の認知症があります。病院では一般にアリセプトなどの内服の治療だけが行われています。当院では薬による治療に加えて脳のリハビリを目的として公文式の学習療法を行っています。物忘れは年齢とともに徐々に進行していきますが、脳のリハビリをすることによって今以上に進行しないようにすることを目的としています。御関心のある方はクリニックまで御連絡ください。

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2007年3月22日木曜日

「タウン情報かがわ」さんに記事を掲載して頂きました。

タウン情報かがわの4月号に西高松メディカルビル・イーアの記事を掲載して頂きました。http://www.a-kagawa.com/
香川経済レポートに西高松メディカルビル・イーアの記事を掲載して頂きました。
http://www.kk-report.com/

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2007年3月9日金曜日

ボトックス治療

当院ではボトックス治療を行っています。
1)眼瞼けいれん
2)顔面けいれん
3)痙性斜頚
以上保険適応
4)頭痛(薬のコントロールが難しい)
5)脇や手の多汗症
6)歯軋り
7)脳卒中後遺症の片麻痺に伴う痙縮など

ボトックスは美容目的でよく使われています。しわを伸ばし若返りを期待して行われますが、痛みをコントロールする効果もあります。当院では薬が効かない頭痛に対して、ボトックス療法を行っています。
約85%の方になんらかの効果があるといわれていますが、中には劇的に効く方もおられます。頭痛で困っておられる方はぜひ一度相談してください。ただし保険適応ではありません。

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2007年3月4日日曜日

世界の認知症患者、2030年には倍増

世界保健機関(WHO)によると、認知症の患者さんは2030年には現在の約1.8倍になると予測しています。また日本のような高所得国では、認知症患者さんの割合が平均の約3倍になるそうです。
生活習慣に気をつけることで、かなり認知症が予防できることがわかってきていますので、注意して下さい。